DIY!クロス張替え挑戦するも、壁紙選びで大失敗てことがないように

クロス張替えを自分で!

クロス張替えを自分で! お部屋の模様替えを自分でしたい、壁紙が古くなり汚れてきたので張り替えたい、と考えている人たちにおすすめなものが、壁紙6畳セットです。
このセットはクロス張替えをしたいけど、壁紙を張り替えるのは初めてで、自分でもできるのかと考えている張り替え初心者の方にピッタリなセット内容になっています。
これには、クロス張替えに必要な、のり付き壁紙が30mに張り替えに必要な施工道具5点と抗菌スポンジ、壁紙の剥がれやめくれ防止に使うジョイントコークと補修用に使えるのりなし壁紙がセットされています。
クロス張替え初めて行う人は、必要な物が分からず困ってしまいますが、このセットには壁紙から必要になる道具まで全て揃っているので、購入したらすぐに張り替えができます。
しかも、こののり付き壁紙は、すぐ貼れる上に何度も張り直しができるので、初心者には最適な壁紙です。
また、壁紙のフィルムには目盛りがプリントされているので、まっすぐに切る事ができます。
そして初心者でも困らないように詳しい解説書も付いています。
初めてクロス張替えをしようと考えている人に、壁紙6畳セットはピッタリです。

クロス張替えの費用はどれくらいなの?

クロス張替えの費用はどれくらいなの? クロス張替えを検討しているとき、業者に頼むのと自分で行うのだったら、費用にどのくらいの差が生まれるのか気にある方も多くいるのではないでしょうか。
DIYのほうがお得だと言われても、具体的にお得になる値段がわからなければ、どちらを選べばいいか迷ってしまう方もいるかもしれません。
そこでクロス張替えについて、業者に依頼する場合とDIYでの費用を比較してみましょう。
例えば6畳ほどのスペースで、クロス張替えを業者に依頼するとします。
このとき、安い業者であったとしても、4万円近くかかります。
一方でDIYを選択するとき、必要になるのは材料費のみです。
材料費のみでも可能なのですが、撫でハケやジョイントローラーなどの道具もあると、綺麗な仕上がりにできます。
道具は一度買っておけば、次に張り替えるときも使えます。
そして材料費に関しては、6畳分で安いところだと6000円程度です。
道具は8000円ほどで購入できるため、6畳分を10000円以下でクロス張替えが可能です。
このように業者とDIYでは、3万円以上差がつくことになるのです。